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省令準耐火建物に変更で保険料を安くする

公開日: : 最終更新日:2014/09/11 火災保険見積もりを安くする方法 , ,

fire128_128木造の建造物は、建材そのものが燃えやすいため、火災保険料が高くなります。しかし火災保険料が高い木造建築物を、耐火基準にかなう構造に変更することで、保険料を安くすることができます。

比較的簡単に行なえる方法が省令準耐火建物への変更です。

省令準耐火建物とは住宅金融支援機構により承認された難燃性の高い建築工法で、燃えにくい断熱材を使用するなどの方法が取られています。一般の木造住宅も、指定の断熱材を使用し、防火対策を施すことで、省令準耐火建物にすることができます。

省令準耐火建物にするタイミング

省令準耐火建物にするタイミングとして最適なのが、住いのリフォームです。住まいをリフォームする際に、省令準耐火構造に適う建材を用いて、建物に防火処理を施すことで、省令準耐火構造と見なされるようになります。省令準耐火建物に認定されると火災保険の保険料が大幅に安くなります。保険料がとても安くなるのを感じられるのは保険料を一括で支払った場合です。

省令準耐火建物になると保険料が大幅に割り引かれる

例えば木造住宅で耐火基準が最も低いランクの場合と、省令準耐火建物の場合との火災保険料を比べてみると、50パーセントもの違いが生じます。仮に一括で支払う保険料の総額が60万円の場合、省令準耐火建物にすると保険料が30万円以下になる場合もあります。また省令準耐火建物にすることで火災の発生リスクを低下させることができますから、居住している人の安心感も高くなります。

別のタイミングは建物を新築する場合です。建物が省令準耐火構造になるように使用する建材をあらかじめ指定しておくことで、火災保険料を大幅に節約することができます。建物をリフォームしたり新築したりする際に、火災保険の保険料が安くなるため浮いた費用分を家の設備等の購入に回すこともできます。一戸建ての家にお住まいの場合は、上記の二つのタイミングを見計らい、省令準耐火建物への移行を検討すると良いでしょう。

火災保険に加入する際には、いくつかの火災保険を比較することで、より補償の手厚い火災保険を見つけることもできますし、もっと保険料が安い火災保険を見つけることもできるかもしれません。

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