*

地震保険の加入率

公開日: : 最終更新日:2014/09/12 地震保険 ,

graphline128_128東日本大震災の発生以降、地震保険に加入する世帯が急増しています。地震保険を検討している場合、地震保険の加入率を知りたいと思われるかも知れません。東日本大震災が発生するちょうど1年前に行われた、2010年の世帯加入率に関する調査によると、全国の地震保険の世帯加入率はわずか23パーセントです。つまり5件に一件の割合でしか地震保険に加入していないという実態が浮き彫りになりました。そのため東日本大震災の発生時に、

地震保険に加入していないために、補償が受けられない世帯が数多く生じました。震災を教訓に、地震保険への加入率は大幅に改善するようになりました。それでも世帯加入率はまだ50パーセントまで達していません。

地震発生率が高い地域ほど加入率が高い

しかし注目できることとして、今後大きな地震が予想される地域における地震保険の加入率は上昇しています。個人が地震に対するリスクを意識した生活を送っていることを調査は明らかにしています。都道府県別に地震保険の加入率について調べてみると、最も地震保険への加入率が高いのが愛知県となっています。南海トラフによる大地震による被害予想が高い地域だからです。また東海地震の発生により大きな被害が予想されている静岡県や、東海地震の影響を受ける東京都や神奈川県も加入率が高くなっていきます。

地震保険の加入率が低い地域

それとは対照的に地震による被害の少ない県では、加入率が低調です。例えば沖縄県は地震保険の加入率がわずか9パーセントです。沖縄県は地震による被害が少ない地域の一つで、これまでも大地震による被害が生じたことはありません。さらに九州地方での加入率も低いという実態が浮き彫りになっています。統計学的に九州地方も地震発生率が低い地域となっています。しかしこのような地域でも東日本大震災の発生以降、活断層が自分の家の近くにあることが分かり、急きょ地震保険に加入することにした世帯も見られます。

地震保険への加入率が上がらない理由

地震保険への加入率が高くならない理由として、地震保険よる補償が50パーセントまでに定められているという実感があります。しかし全く保証に入っていない場合に比べてたとえ50パーセントでも補償を受けることができるのであれば、経済的な負担は大幅に解消されます。実際に東日本大震災でも、地震保険による補償を受けられた世帯の人たちは、地震保険に入っていて、その大切さを実感できたという声を保険会社に寄せています。

おすすめの火災保険一括見積サービス

「価格.com 保険」火災保険一括見積

kakakucom01

価格.com 保険」火災保険の一括見積はこちら

  • 最大12社の保険会社から一括見積もり
  • 年間見積もり件数10万件突破の実績
  • 火災保険の見積もりは、最短当日~3営業日以内でメール送付

関連記事

地震保険の控除・割引

地震保険加入している場合、特典として損害保険料控除が受けられます。損害保険料控除は毎年の確定申

記事を読む

地震保険とは

地震保険とは地震によって被害を受けた場合に、損害を補償する保険のことを指します。基本的に地震保

記事を読む

地震保険の保険料

地震保険の保険料は保険料率に従って計算します。地震保険の保険料を決定する基準料率は、純保険料率

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

地震保険料の相場

地震保険の契約を考慮している場合、地震保険料に関する情報を知りた

地震保険とは

地震保険とは地震によって被害を受けた場合に、損害を補償する保険の

地震保険の加入率

東日本大震災の発生以降、地震保険に加入する世帯が急増しています。

地震保険の控除・割引

地震保険加入している場合、特典として損害保険料控除が受けられます

地震保険の保険料

地震保険の保険料は保険料率に従って計算します。地震保険の保険料を

→もっと見る

PAGE TOP ↑