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火災保険の水災とは

公開日: : 最終更新日:2014/09/11 火災保険の基礎知識 ,

water128_128火災保険で補償される対象に水災があります。水災とは降雨や洪水により建物や家財が被害を受けた状態のことを指しています。例えば台風で河川が氾濫し家屋が水没した場合、家屋の損害は甚大になります。被害を受けた家屋だけでなく家財の修復や消毒も必要になり、それらの損害に対する補償を受けることができます。

注意点として、火災保険のスタンダートプランには水災補償が付帯されていませんから、水災も補償されるプランを契約しておくことが必要です。水災での被害が起こることは知っていても、実際にそうした被害を受ける可能性があるのだろうかと思うかもしれません。

異常気象の急増により水災リスクが高まっている

火災保険は万一の損害を補償する保険です。できれば一生のうち災害による被害を受けることがないようにしたいと思うものですが、災害が起きないとは言えないのが実情です。近年の異常気象による被害状況を見てみると、これまで自然災害が起きにくいとされてきた地域でも被害が発生しているという実情があります。こうした点を踏まえて、水災についての補償も加入すべきかを検討するのは大切なことです。

都市部ではゲリラ豪雨が頻発するようになり、水災のリスクがかつてないほど高くなっています。これまでに例を見ない降水量により、突然の雨漏りなどによる被害も増加しています。通常の火災保険では、豪雨などによる雨漏りの補修費用を補償されないため、水災のリスクを考慮して、水災に対する補償を加える必要性が高まっています。

水災リスクを考慮して火災保険を比較する

備えあれば憂いなしの言葉の通り、万一の自然災害に対する備えはしすぎることはありません。自分のところは大丈夫という考えは通用しなくなっていますから、リスクを十分意識した補償を立てることが必要です。水災に対する補償をセットする場合は、いくつかの火災保険を比較してみることが大切です。それぞれのメリットやデメリットがわかるだけでなく、保険料についても違いがあることがわかります。

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