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地震保険料改定で保険料値上げ

公開日: : 最終更新日:2014/09/12 火災保険の保険料ニュース , ,

graphline128_128火災保険と同時に契約することができるのが地震保険です。地震保険は、これまでの制度の大幅な見直しを行い、地域ごとの地震発生リスクに基づいた新たな保険料制度を導入しました。地震保険料の改訂を行った背景に東日本大震災があります。東日本大震災の発生以降巨大地震に対する備えが重要視されるようになりました。それと同時に巨大地震の発生リスクに関する調査も本格的に進められています。

巨大地震発生リスクと地震保険料

日本政府が先頭に立ち、巨大地震発生リスクに関する調査を行い、政府の地震調査研究推進本部が都道府県別の地震発生リスクを公表しました。公表結果は一般向けに公開されており、地震の発生リスクが都道府県によって大きく異なることが判明しています。この調査に基づき、損害保険会社各社はより公平な地震保険を提供するために、地域ごとに地震保険料を再設定して、地震発生リスクが高い地域とそうでない地域ごとに保険料率を設定することにしました。

地震保険料率の地域格差

新たな地震保険の保険料改定により、地域ごとの保険料格差は最大で30パーセントほどになりました。さらに建物の免震構造や耐震性能に基づいて新たな割引制度も設定されることになりました。地震保険制度改定により、地震発生リスクの高い地域では地震保険料が大幅に上がることになります。その反面、建物の耐震性が高い場合は保険料の割引を受けることができるため、耐震性の高い建物に立て替えたり、リフォームしたりするよう消費者を促すのに役立っています。

災害発生リスクが高いのは太平洋側

また政府が公表している最新の地震に関するハザードマップによると、東海地震や東南海地震の発生が予測される地域では保険料が大幅に高くなっています。注目すべき点として、地震保険料が高い地域は太平洋側に集中しています。さらに千葉県東方沖で発生する地震のリスクもあることから、千葉県や茨城県の地震保険料も高くなっています。

このような背景があることから地震保険に加入する際にもいくつかの地震保険を比較して検討することが必要になっています。地震保険を比較することでより保険料の安い地震保険を見つけることができるからです

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